今年秋に公開予定の「INDIE GAME:THE MOVIE」というドキュメンタリー映画の予告編が大きな話題を呼んでいる。数人でゲームを開発している独立系の開発者20人たちへのインタビューを中心に、開発者たちの葛藤や彼らのゲーム観を描く内容だ。そこから見えてくるのは、前述の対立とは違う視点から語られているゲームの「価値」だ。 予告編で登場するゲーム開発者たちは言う。「僕はビデオゲームを定義する。なぜなら、僕はゲームを作る事ができるからだ」、「ゲームはいつも全体的に感動的なメディアだ。インタラクティブを作れるからね。言うなれば、とてつもないことなんだ」、「僕はゲームを通じて新しいコミュニケーションのあり方を探りたいんだ」(筆者訳)